肉焼屋D-29
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「贅沢な食卓を、あなたのお家に」 肉焼屋D-29が贈る特製 『黒毛和種・澤井姫和牛、匠のこだわり！肉吸いすき焼』 が登場しました。

滋賀県竜王町、近江牛最大の澤井牧場から厳選した黒毛和種の澤井姫和牛を使用。

澤井姫和牛の美味しさの秘密は、手間をかけた餌・恵まれた環境・長期間飼育にあります。また、雌牛のみを選定する事で、脂身の融点が低く胃もたれも起こしにくいです。

肉質と食感にこだわり抜いたこの一品は、肉職人の匠の包丁技が織りなす絶妙な旨みが特長です。

雌牛ならではの香り、旨味、風味、そしてさっぱり感。卵ですき焼き、出汁で肉吸いと、これらの組み合わせは最高です。口いっぱいに広がるふわふわの食感、その満足感をぜひ味わってください。

内容量：１㎏（200g×5）

• 初めに、真空パックから使う分のお肉を取り出し、解凍します。（1シートごと重ねずに置いて、常温で20分、冷蔵で３～４時間かかります）
• 解凍されたら、丁寧にお肉をはがしたり、ほぐしたりして並べます。

※この作業が肉の味わいを劇的に向上させるポイントです。

• お肉をほぐし終えたら、十分に加熱したフライパンに200g（1シート）の肉を入れ、素早くフライパンを揺らしながら肉に焼き色をつけます。
  ※フライパンには、少量の油を引いてください。（テフロン加工の場合は油は引かずに）
• 焼き色が付いたら、お肉に20gの砂糖を振りかけ、50mlの醤油をフライパンの側面に加え、醤油が沸騰するまで待ち、沸騰したらお肉と絡めます。
• よく絡めたら、お皿に取り上げます。
• 鍋に好きな野菜と豆腐を入れ、すき焼きのタレで煮込んで最後に炒めたお肉を入れ、卵で食べたらすき焼きに。温めた出汁に炒めたお肉を入れ、刻んだ青ネギをちらせば肉吸いに。温かいうどんに入れれば肉うどんに。そのまま卵とごはんで食べてもとても美味しいです。

※炒める工程のない、しゃぶしゃぶ用としてもお使いいただけます。

お肉をほぐし並べる作業には、完全に解凍された状態で約5分ほどの時間がかかりましたが、慣れてくるともう少し早く綺麗にほぐせるようになります。

※調理工程において、真空パックから丁寧にほぐす作業が最も重要です。この一手間が、食卓に劇的な旨さをもたらします。

• 必ず十分に加熱してからお召し上がりください。
• 解凍後の再凍結はお避け下さい。
• ※解凍後はお早めにお召し上がりください。